洗剤・日用品は「1回分」で比べる
送料・値引き・使用量をそろえて、日用品の1回分の費用を比べます。
編集日:2026年10月27日 · 計算例は仮定に基づきます。
容量の異なる商品は、同じ単位あたりの価格で比べます。送料を含む支払額と、使い切れる量も確認すると、まとめ買いによる無駄を避けやすくなります。
まず、この3つを押さえる同じ単位に、そろえて比べる。
01総額
価格に送料も含める
ポイントは使える分を考慮。
02単位
g・mL・回数をそろえる
違う単位をそのまま比べない。
03使い切る
収納・使用量も確認
大容量でも無駄になるなら慎重に。
単位をそろえる
容量当たりの価格は「支払額÷容量」で求めます。洗剤は濃度が異なることがあるため、メーカー表示の使用量を使って1回当たりの費用も比較しましょう。
送料と値引きを含める
送料や確定している値引きを含む実際の支払額で比較します。条件付きポイントは現金の値引きと区別し、使い切れるかも確認してください。
計算例
500mLで398円のAは100mL当たり79.6円、900mLで698円のBは約77.6円です。さらに、どちらも1回5mLで使えると仮定すると、1回分の支払額はAが約3.98円、Bが約3.88円になります。
| 商品 | 支払額・容量 | 使える回数 | 1回分 |
|---|---|---|---|
| A | 398円・500mL | 約100回 | 約3.98円 |
| B | 698円・900mL | 約180回 | 約3.88円 |
Bは購入時に300円多く支払いますが、容量も400mL多い例です。使用量や濃度、対象物が違えば単価だけでは比べられません。洗剤はメーカー表示の標準使用量を使い、送料を含む支払額と使い切れる量を確かめてください。
買い置きの上限を決める
使い切るまでの期間、保管場所、劣化や期限を考えます。必要な量を超える購入は、単価が低くても家計全体の負担を増やします。